先日、当施設において茨城県青年司法書士協議会による入所児童向けのグループワークが開催されました。

入所児童が高卒などで退所後の生活においては、様々な法律の縛りがあり自分の身を守り安全な生活をしていくために知っておいてほしいことがある、ということで茨城県の青年司法書士さんが児童養護施設等の施設で子ども向けに行っているものです。

法律というと堅いイメージになってしまいがちですが、それを子どもたちに分かりやすく工夫してくださっています。みなさん、砕けた感じで子どもたちも馴染みやすく対応してくださいました(森島会長は特にお茶目)。

例えば、「携帯電話に架空請求のメールが来た」や「バイト先でお皿を割ってしまった」などの場合、次の3つのうちのどの行動をするべきか、という子どもたちに身近なお題をクイズ方式で子どもたちのグループで考えてもらうというものです。またSNSで簡単につながる性産業への知識やそのリスクについても分かりやすく教えてくださいました。

子どもたちも自分たちの身近なことで興味が沸いたようで、積極的に意見を述べるなどして学ぼうとする姿が見られました。とても有意義なグループワークでした(最後は負けたほうのグループが罰ゲームとしてイナゴの佃煮を食べるというものまで準備してくださっていました!)。来年もよろしくお願いいたします!!


皆真剣に聞いています


職員による実演も


左から 戸田、田中さん、諏訪さん、森島会長、荘原さん